TERAQOL(装置)

高周波回転電磁場による物性改質とは?

磁気、磁場を高周波で回転させる
⇒ 物質磁気に電磁波エネルギーを吸収させ、物質をゆらす
⇒ 磁場を通過後も物性の変化が継続する


磁気を、ある周波数と強さをもって回転した状態で物質に与え、それによって物質の分子構造、量子の状態に任意の変化を
与えるというものです。この技術は、量子力学上の大きな発見を含むもので(特許取得)、あらゆる物質の性質をコントロール
できるという側面を持っており、工業、医療、環境など、広い適用分野が予想されるものです。

※ 従来の単純に磁石を装着するものとは、原理が決定的に異なるものです。


物質の有する電子的な固有振動数と、照射磁気波の振動周期、強度をある関係におくと、物質が磁力のエネルギーを取り込もうとする。

これによって分子間結合に変化を起こさせ、化学的・物理的な物性、組成が変化を起こす。

結果的に、この原理によって影響を受けた物質は、化学反応速度や物理的性質が変わる。
■ この原理を応用した装置で、液体の気化にも成功しています。

液体燃料に応用すると・・・

  • 通過した燃料の分子が細分化され、しかも均質となり、酸化反応の量、速度が著しく上昇する。
  • 共振を利用して、電気エネルギ→磁気エネルギが、分子の揺れという運動エネルギーとして燃料に吸収され、燃料が持つ総エネルギー量が増幅する。
  • 分子間の電子結合様態に変化が生じ、炎の照射する熱の熱伝播、熱伝達様態が変化する。
  • 燃焼に際しても分子の高周波動が残り、熱以外の形のエネルギー伝播が起きる。

TERAQOL(装置)の原理

TERAQOL は、工場内のボイラーや加温器に装着し燃料の改質を実現する装置です。
改質した燃料に合わせてボイラー等の機器を調整する事によって燃料消費量を減らすことができます。
磁場の高周波回転という新技術を利用した、燃料費削減装置とも言えます。
 重油や灯油などの炭化水素系燃料を燃焼させたとき、メタン系分子には、ある一定の波長の電磁波放射エネルギーを吸収する性質が
あります。このエネルギーを断続的に継続して与えることができれば、それを吸収した分子の振動は激しくなり、激しい振動は酸素分子との
衝突を多く作り上げ、燃焼反応が促進され火炎温度が上昇します。これがこの装置の燃料削減原理となります。
 この装置は、安全な電磁波を断続的に継続して発生させるため、特殊なコイルをマイコンで制御しています。従来の省エネ燃焼法は、
保温を十分に考えて熱損失を低減したり、燃料に銅やマンガンなどの化合物を混合させて燃焼を促進させていますが、この装置のように
電磁波放射エネルギーを使用するのは世界でも初めてのものです。

※ 全ての条件下において必ず燃料費の削減効果が出るものではありません。まずは無料調査をご依頼ください。


TERAQOL(装置)製品の特徴

1.エネルギー効率の大幅改善
TERAQOL(製品)は、ボイラーや発電機、溶鉱炉などで使用する液体燃料(ガソリン、アルコール、軽油、灯油、重油)等の送油管に本装置を取り付けることで、燃料の改質を行い、エネルギー効率を大幅に改善します。
2.燃料使用コストの大幅低減
本装置の導入により、燃料を改質することで燃料効率を大幅にUPさせ、燃料使用量をセーブすることが可能になります。
3.地球温暖化防止に貢献
CO2発生の原因となる炭化系燃料の燃焼効率向上や使用量低減効果、排気ガスのクリーン化を促進し、CO2の削減に大きな効果を発揮します。
4.取り付けが簡単
本装置は、コンパクトな上、取り付けは簡単です。メカトロを利用しているので安全性も高く、ユーザーは導入しやすく応用分野が拡大しやすいという利点があります。

電源 : AC85V ~ AC264V  ※一般電源でOK
電力 : 約36W  ※電気代は1ヵ月約300円/1台
重量 : 約4kg/1台




効果が期待できる適用分野の例

灯油での装着改質実験結果

  非装着時 装着・改質後 改質効果
ボイラー沸騰までの時間
(19℃→100℃)
24分02秒
(1442sec.)
21分12秒
(1272sec.)
11.8%
-170sec.
使用A重油(灯油)量 1.82kg 1.30kg(28.6%減) 28.6%
バーニング回数
沸騰までの時間を含め40分での回数
7回 5回  
※ 炎の温度が装着後に若干高くなったが、これを調整すれば、必要灯油量は更に減るはず

ガソリン自動車での装着改質実験結果

  非装着時 装着・改質後 改質効果
1年間一般走行 11.25Km/L 16.00Km/L 42.2%

農園(ビニールハウス)での装着改質実験結果

  非装着時 装着・改質後 改質効果
坪あたり消費量 0.36L/坪 0.27L/坪 25.0%

アルミ溶鉱炉(A重油)での装着改質実験結果

  非装着時 装着・改質後 改質効果
1トン処理あたり消費量 93.9L/t 79.8L/t 15.0%

ボイラー排気ガスでの成分試験(灯油)

  非装着時 装着・改質後 改質効果
一酸化炭素 0.245% 0.150% 38.8%
二酸化炭素 5.800% 5.800% 0.0%
未燃料油分 41ppm 4.5ppm 89.0%
未燃料ガス分と一酸化炭素がこれだけ大きく減った(燃えて二酸化炭素になったにもかかわらず、排出される二酸化炭素は増えなかった。これは結果的に二酸化炭素の最終的総量の大幅な減少と見てよいだろう。


TERAQOL(装置) 導入実績例

施設名称 業種 都道府県 設置対象 省エネ率 油種 配管径 取付台数 メーカー
I ホテル 様 ホテル 長野 ボイラー +30.0% A重油 25A 2 ネポン
Sホテル 様 ホテル 長野 ボイラー +38.1% 灯油 25A 2 ネポン
Sホテル 様 ホテル 長野 ボイラー +26.4% A重油 25A 2 ネポン
S道路 様 アスファルトプラント 愛媛 キルン +22.0% 特A重油 32A 5 日工
ホテルN 様 ホテル 静岡 ボイラー +30.0% A重油 50A 3 前田鉄工
S協力隊 様 施設 長野 ボイラー +11.6% A重油 25A 2 前田鉄工
A社 様 農業 長野 加温機 +30.0% A重油 25A 2 ネポン
T工業 様 電子部品 長野 ボイラー +26.0% A重油 25A 4 三浦工業
A 温浴施設 愛媛 ボイラー +16.1% A重油 25A 1 三浦工業
B 温浴施設 愛媛 ボイラー +16.1% A重油 25A 1 三浦工業
C 温浴施設 広島 ボイラー +16.1% A重油 25A 1 三浦工業
I 様 スーパー 福島 吸収冷暖房機 +18.0% A重油 25A 2 三菱重工
D アスファルトプラント 広島 キルン +11.3% A重油 50A 1 日工
E アスファルトプラント 広島 キルン +13.0% A重油 50A 1 田中鉄工
Sビバレッジ様 清涼飲料水製造 山梨 ボイラー +15.0% A重油 25A 2 サムソン
Sビバレッジ様 清涼飲料水製造 山梨 ボイラー +12.8% A重油 25A 2 サムソン
ホテルS 様 ホテル 栃木 ボイラー +15.0% A重油 25A 2 サムソン
K社 様 クリーニング 宮城 ボイラー +10.0% A重油 20A 4 三浦工業
F 温浴施設 山口 ボイラー +12.5% A重油 25A 2 三浦工業


スラッジ、スケール除去特性

多重スクリュー電磁波を利用した物性改質技術(TERAQOL)は、送油管、送水管内壁に付着したスラッジを除去し、または付着を防止する効果が強く認められます。


■すでに配管内に付着物がある場合
配管内壁のスラッジやスケールが、電磁的に改質された油や水によって溶融され、運転効率や燃費の改善と燃焼の安定化が期待できます。ただしこの場合、TERAQOL 取付け後、溶融が終わり配管内がきれいになるまで、燃焼効率のデータは上下動を繰り返します。 上下動を繰り返しながらデータは向上していきますが、場合によっては装着当初のデータが悪くなる場合もあります。これはスラッジやスケールが排出されている事によるものです。
■配管内に付着物がない場合
配管内に新たなスラッジやスケールが付着する事を防止します。
■運転効率・燃費の削減と同時に、機器の耐久性にも寄与
TERAQOL は、燃焼効率・燃費の向上に効果を発揮するだけでなく、燃焼が大きく安定化することにより、 機器の耐久性向上にも効果を発揮します。
■メンテナンス・コストを削減
TERAQOL には、上記の通り配管内清浄効果があります。これにより配管内およびバーナー部の清掃コスト削減に 大きく寄与します。また、工場等の操業を停止することなく、TERAQOL の設置機器運転中に常時清掃をしている ことになるため、操業停止などによる経済的な損失を回避できることも大きなメリットです。
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