
TERAQOL装置 食用油
揚げもの 大革命 !
・油が2倍長持ち!
大幅
コストダウン
・酸化・劣化しにくい!
・分子コントロールで
冷めても美味しい!

TERAQOL e-WAVE
圧倒的な油のコストダウン実現!!
コストダウン=質の低下ではありません。
コストダウン
油の寿命延長
味の向上
油の酸化劣化スピードが遅くなる。
油の寿命延長が出来る。
結果的にコスト削除に繋がる。
差別化
健康油
油の寿命延長なのに美味しさは向上!
TERAQOL e-WAVE 食用油用装置特徴
費用対効果抜群!
・各フライヤーごとの装置設置は不要。
・ e-WAVE 装置は、たった1つの装置で連結している全油タンクの油を1度に改質します。

短時間で効果抜群
・フライ油自体を改質します。フライ油の改質に必要な時間はたったの約40分。
効果が持続
・一度改質したフライ油は次回交換時まで効果が持続します。装置を使うのは新しいフライ油に交換する時だけです。
常時の使用必要なし!
・常時の熱源や装置の使用は必要ありません!
常に装置を設置しておく必要がなく、スペースの問題もありません。
超小型で場所を選ばない
・場所も取らない超小型で場所を選ばない。しかも外付けで手間なし。メンテも簡単
TERAQOL e-WAVE 食用油用装置 ご利用方法
ご利用方法はとても簡単
フライヤーの油を専用ホースで立ったの約40分循環させるだけ。
TERAQOL装置を油が循環しながら通過することで油の改質が行われます。
装置も小型で使用時だけ電源が必要ですが、改質完了後は取り外し、いつものようにフライヤーをご使用頂けます。

ご利用イメージ

TERAQOL@e-waveは、電子と分子をコントロールできる新技術です。
これにより油自体を二次生成したように変化させます。
e-WAVE メカニズム
TERAQOL e-WAVE 国際特許出願中技術

油に水を入れても油が跳ねない!
・素材の水分子自体が小さくなり、水分子が整列した様な状態となる為、突沸(水分が衣を突き破って油が跳ねる状態)が起こりにくくなります。
・水分子が低分子化され、水が油をパッキングした状態が起こります。
これにより水を入れても跳ねない魔法の油となります!
水を入れても油が跳ねない!魔法の油に変わる!
国際特許出願中 PCT/JP2020/12808
サラダ油での実験結果
オリーブオイルでの実験結果
跳ねないから凄いんです!
・水分子が極小になることによる突沸がない
・素材の中の水分子も低分子化されることにより、突沸がないだけでなく、素材の旨味が引き立ち冷めても美味しいに繋がる
・油の分子コントロールにより酸化、劣化が極端に遅くなる。
・油の酸化・劣化スピードが遅くなる事で交換時期が延長され、結果大幅なコストダウンに繋がる。
メカニズム
毎秒/1兆回から10兆回の電子振動

電子・水分子のコントロールをします。毎秒/1兆回から10兆回の電子振動を送ります。
また、このパワフルさから、常時の熱エネルギーを必要としません。
メリット01
油の寿命が伸びます!
油の寿命が 約2倍 に伸びます。
酸化度 約20% 減少
劣化度 約20% 減少
メリット02
揚げ物料理のおいしさアップ!
衣はサクサクッ、中はジューシー!驚きのおいしさです!
分子コンロール法で素材の風味が引き立ちます。
素材の水分も低分子化されて逃がさないからジューシーなんです!
メリット03
冷凍状態のままでも油の飛散なく揚げ物ができる!
豆腐の素揚げ、野菜の素揚げは勿論、冷凍さんまや冷凍イカをそのまま油にいれても飛散しません。解凍の手間も省け時短に繋がります。
メリット04
冷めても美味しさそのまま。
分子コンロール法で素材の水分も低分子化されて逃がさないから、冷めても美味しいんです。
また時間が経っても衣にベタツキが通常より減少します。
鮮度保持にも使用されている技術です。
テイクアウト商品や、加工商品にも応用頂けます。
メリット05
油の飛散が少ない為、油臭を抑制、衛生環境にも貢献。環境向上に繋がります。
素材の水分も低分子化されて、素材外に水分が逃げない為、外はカラッと、中はジューシーな仕上がりで冷めても美味しさそのまま。
電子の活性化によりマイナス電子が大量に生まれます。
これにより素材の風味を引き立たせる事、出来立てのおいしさの維持が可能になります。
メリット06
費用対効果が抜群!
通常の様なフライヤー1つに対して1つの装置の設置が必要ありません。
1つの装置でチェーン店全店分程度の全ての油を賄えます!
だから費用対効果抜群!
しかも高温、短時間で仕上がります!
メリット07
油の衣への吸収が30%減少します。
油の吸収を抑えるから健康的。沢山食べても胸焼けしません。
メリット08
グリストラップにもTERAQOL®装置が貢献

油が酸化しずらくなります
e-WAVEで改質した油では、マイナス電子大量にある状態となっている為に酸化のスピードが遅くなります。
この試験では通常油の酸化スピードに比べ20%酸化スピードが遅い事が分かります。
※酸化=油脂の精製及び変質の指標数値の1つ
酸価(AV):油脂中の遊離脂肪酸量 加水分解によって生じる遊離脂肪酸の量に相関する指標です。

油が劣化しずらくなります
e-WAVEで改質した油では、マイナス電子大量にある状態となっている為に劣化のスピードが遅くなります。この試験では通常油の酸化スピードに比べ40%劣化スピードが遅い事が分かります。
※ (過酸化物価=POV:過酸化物価=油脂の変性の指標数値の1つ

油の二次化合物が減ります
e-WAVEで改質した油では、マイナス電子大量にある状態となっている為に参加劣化しずらい状態であるため、有害物質も発生しずらく、結果胸焼けなども起こりにくいといえます。
この試験では通常油に比べ約35%匂いの原因となる二次生成物を抑える事が出来る事が分かります。
※カルボニル価=フライ油が酸化し分解して生成した、アルデヒドやケトンの量と相関する指標(油脂の臭い)

健康油に変わります!
揚げ物を行い、素材への油の浸透率の差を比較試験しました。油の素材への吸収が約30%抑えられている事が分かります。健康面に配慮した健康商品開発が可能です。また中はジューシーでありながら外はカラッと仕上がる理由でもあります。
そして通常の油をe-waveで改質するだけで、健康油に変わるのです。
類似他社との比較

e-WAVE リースプラン

e-WAVE レンタルプラン

TERAQOL®e-wave導入店様の声

油の交換は料理人の感覚でしていますが、 e-wave で改質した油はかなり持ちがいいです。
唐揚げの色が黒くなるスピードもe-wave で改質した油の方が遅いですね。
センター店でチェーン店分全ての油を一度に改質し、配油しています。味は上がって油のコストが落ちるので助かります。導入してよかったです。
TERAQOL® e-waveで改質した油で唐揚げで試験をして頂きました。
〜TERAQOL®e-wave 唐揚げ試験結果〜
通常のフライ油
通常の油 3日目
TPM値 14.5


通常の油 6日目
TPM値 16.5


6日目で油交換
e-WAVE改質フライ油
改質の油 9日目
TPM値 13.5


改質の油 12日目
TPM値 21.5


12日目で油交換
通常油の唐揚げではTPM値16.5で油の交換をしています。
これに比べ、e-wave 改質油は12日目のTPM値21.5で交換です。
油の交換は料理人の感覚で行っているわけですが、料理人の言葉を借りると
“油のコシが無くなる”交換“
という事でしたが、その“油のコシが無くなる”時間が長いのが特徴ともいえます。
経過日数数値でもわかる通り、酸化劣化していくスピードが遅いのです。
実際に店舗でTPM値を測定して頂きました。
「TPM」 とは油の酸化劣化を極性化合物量を総合的にとらえた計測法です。
※参照 フライ油の劣化度の交換目安は、ドイツではTPMが24%、フランスでは24%、イタリアでは25%で、中国やオーストリアで27%とされています。