TERAQOL

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健康分野

202302.14

TERAQOL化された水は機能水レベルで原料や製品の質を左右する

Health Wave加工したものと、未加工の水とで比較試験を行いました。

試験方法:
① Health Wave水、未加工水をそれぞれ500mlの同容器に移し、
レーザー光線をあてて光の透過率、強さを確認しました。


https://youtu.be/1WEdYN7Ko1E

Health Wave水はレーザーを強く透過。
未加工:レーザー光透過が弱い。

Health Wave:レーザー光はまっすぐ透過します。
未加工:レーザー光が広がって透過します。
https://youtu.be/zty-FZHznzc

② 無色透明の水はレーザー光の反射を見ることができないため、
消石灰(水酸化カルシウム)をそれぞれの水の中に同量いれ、レーザー光線をあてて光の透過率、強さを確認しました。

Health Wave水はレーザーを強く通しているだけでなく、消石灰をいれたことで光の反射が見え全体が緑がかって見えています。レーザーの反射率が高いためと思われます。これは可溶化が強いことを裏づけています。(消石灰が良く溶け込んでいる)
https://youtu.be/8Bl2V2PSDNc

https://youtu.be/hZ3jDWC43Cc

まとめ:
【Health Wave水VS未加工水 レーザー光の透過率】
・①②ともに、Health Wave水は、未加工水よりもレーザー光がぼやけず、
まっすぐに光が強く透過しています。これは可溶化が強いことを示します。
これは有機物なども溶かしやすい状態といえ、例えば、食事、サプリ、油なども分解しやすく、溶かしやすい水といえます。
またイオン化に優れます。

・消石灰をいれた状態の水の透明度がHealth Wave水の方が少し高くなりました。
共振により、消石灰も微粒子化、低分子化したため、溶解度の向上をしたためと思われます。

・TERAQOLは粉体、固体、液体に関わらず、微粒子化します。

・TERAQOL化した水と水道水とで100ccの水の中にある1000nm以下の水分子検出個数測定試験を行ったNanoサイトでの試験結果は、
水道水:水分子検出個数0個
TERAQOL化した水:全て270nm以下のトータル個数で110,200個
の水分子が検出。

・表面張力の低下により、溶かしやすく、なじみやすい状態

 

・このHealth Wave加工を施した水の状態は、さまざまな製品の原料水の変化に通ずるメカニズムを表しています。

 

 

コスメの原料水や粉体(サプリメントやコスメ)、バス用製品、飲料水、機能水も、
溶解度向上、微粒子化、張力低下、可溶化により、効果向上が期待できます。

・TERAQOLの特徴として、良いものはさらに活性化、化学物質、毒性物質は無害化します。