TERAQOL

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健康分野

202303.04

共振波×目的別周波数で量子加工を行うTERAQOL(テラクォール)

原子より小さな物質は、粒子と波の性質をあわせ持ち、

原子より大きい物質とではふるまい方が変わる為、

区別するために、原子より小さい物質やエネルギーの単位を

「量子」として定義付けられています。

 

 

 

よって「原子より小さいもの」イコール「原子の内側にあるもの」は「量子」です。

私たちの定義する量子加工とは、この「原子の内側にあるもの」に働きかけ

物性を活性化、プログラムし、目的に沿って変容させることをいい

それを長期に渡り持続させることができるのがTERAQOLなのです。

 

TERAQOLは特殊な共振波であらゆる分野で使途と目的に合わせた量子加工を実現しています。

 

↓↓↓

http://www.teraqol.com/wp/kakou/

 

TERAQOLの量子加工を活用メリットの1つに

新たな設備投資や製造ラインの変更をせずに、

製品のハイブランド化や新製品化が可能な点が挙げられます。

TERAQOL®は周波数の技術であらゆる「モノ」を透過できるため、

原料、またはパッケージングされた製品など、荷姿に影響なく加工を行うことができるのです。

開封、未開封、固形、液体など、対象がどんな形であっても加工することができ、効果の変動もありません。

 

 

 

自然の摂理の中で、万物は驚くほどの正確性と巧妙な

数値的・形状的なパターンを織りなしながら構造体が作られています。

そして、その構造パターンは、あらゆる物質・生命体をハーモニクスに育みます。

そのハーモニーとは自然エネルギーそのものであり、それらは私たちの肉眼には見えませんが

「ミクロな世界の場」の中に確実にいつもあるもので

そのエネルギーパターンから芽吹き、やがては発現をしています。

 

これらは、目にはみえなくとも物質を構成する基本粒子であり

この「ミクロな世界」の中で自然、生命、宇宙のあらゆる発現を起こしています。

 

原子は原子核と電子から、原子核は陽子と中性子でできており、

これらは現在わかっている物質の最小単位である「素粒子」の組み合わせでできています。

 

 

素粒子は目には見えませんが、素粒子には大きく分けて「物質を作る物質粒子」

「力を伝えるゲージ粒子」「質量を与えるヒッグス粒子」の3種類の特徴を持つグループと

反粒子と呼ばれる粒子も存在します。原子は原子核とその周りを電子が飛んでいる構造をしていますが、

この電子こそが、レプトンという種類の素粒子です。

 

私たち人間も、植物も自然も、身近にあるスマホやPCや食品なども

すべてはこの数種類の素粒子からつくられています。

 

 

 

現在、各国で粒子や宇宙の謎を解き明かすための研究が行われています。

CERN(欧州原子核研究機構 世界最大規模の素粒子物理学の研究施設)

 

では超対称性粒子やダークマター候補の素粒子など新粒子の発見や

大型粒子加速器「LHC」を使用した質量の起源とされる新素粒子の存在を観測などが報告されています。

 

また国内では、スーパーカミオカンデ実験があり、東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設を中心に

日本、アメリカ、韓国、中国、ポーランド、スペイン、カナダ、イギリス、イタリア、フランスの

約40の大学や研究機関との共同研究で行われています。

 

これらは、広大な宇宙の誕生の謎を解明するために

現時点の科学ではそれ以上分割できない一番小さな物質とされる素粒子を研究しているのです。

 

TERAQOL波は細胞の分子振動や格子振動レベルで、有機分子、水、高分子、結晶等に

吸収され、高分子体振動と共鳴する振動でもあり、「生命光線」「育成光線」とも呼ばれる光振動エネルギーです。

 

また、TERAQOLのコア技術は

原子および分子の持続可能な「電子の活性化」と「共振」技術です。

 

私たちの身の周りにあるあらゆるものは、すべて「原子」でできています。

そして「原子」は「原子核」と「電子」でできているわけですから

「電子の活性化」を行う、ということは、物質を活性化、ポテンシャルを向上させる、ということなのです。

そして、原子より小さな場に存在するものは量子であり

量子場において「電子の活性化」と「共振」によってプログラムする量子加工がTERAQOLです。