TERAQOL

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健康分野

202303.04

量子加工による新製品開や既存製品のアップグレードを可能にするTERAQOL(テラクォール)

新たな設備投資や製造ラインの変更なく、既存商品の「ハイブランド化」や「新商品化」を実現する

まるでオペレーションシステムをアップグレードするような技術

それがTERAQOL®です。

 

 

量子加工で物質の新たな潜在力をひきだし

設備投資や製造ラインの変更なく、商品のハイブランド化を実現し、

既存の商品を、圧倒的差異のある新商品へと生まれ変わらせます。

 

TERAQOL®(テラクォール)は、あらゆる液体や固体を構成する

「電子」の活性化と「共振」によって物質の性質を変容させる

アクアデザインが独自開発した日本発・世界初の周波数技術です。

 

1秒間に1兆回から10兆回の振動を起こす「テラヘルツ波」を中心とした

ハイブリッド波と共振を基礎技術に、使途と目的に応じた特定周波数を付加することで、

液体・固体に関わらずあらゆる物質を活性化し、

ポテンシャルの向上と改質をして長期間に渡りその効果と変化を持続させることが最大の特徴です。

 

 

TERAQOL®活用におけるメリットの1つに、

新たな設備投資や製造ラインの変更をせずに、

製品のハイブランド化や新製品化が可能な点が挙げられます。

TERAQOL®は周波数の技術であらゆる「モノ」を透過できるため、

原料、またはパッケージングされた製品など、荷姿に影響なく加工を行うことができるのです。

開封、未開封、固形、液体など、対象がどんな形であっても加工することができ、効果の変動もありません。

 

このことからTERAQOL®技術は、オペレーションシステム自体のアップグレードとも言い換えることができます。

新商品開発に要する時間や労力、そして様々なコストを削減することで開発リスクを最小限にとどめ、

事業の可能性を飛躍的に高めることができるのです。

 

TERAQOL®技術で起こす「電子の活性化」と「共振」は

原子の構成要素となる「原子核」と「電子」のうち

「電子」を活性化することで物質の性質を変容させることから

従来にない新常識を生み出す可能性を秘めており

あらゆる業態や分野に応用することができるため

無限の可能性を秘めていると言っても過言ではありません。

 

動物、植物、鉱物等の自然界のすべての物質は

原子や分子で構成されており、物質を細かく砕いていくと、

それ以上分割できない究極に小さい粒子にまで分解することができます。

人類が現在の技術で到達した、最も小さなその粒のことを素粒子と呼びます。

 

物理学者たちは、この100年程の間、この究極に小さい粒子を追い求めて来ました。

何故なら、この小さな存在である素粒子について知ることが

この広大な宇宙の謎を解き明かすことにもつながるからです。

 

1995年にはトップクォークという素粒子、

2012年はヒッグス粒子が見つかりましたが、

これら光子(光の粒子)や電子も素粒子です。

これまでに見つかった素粒子は、現時点で17種類といわれ、

驚くべきことに、人類の目に視覚的に認識されてるこの世界や宇宙は、

ほとんどがその17種類の素粒子からできていることが分かってきています。

 

原子や、それより小さい素粒子は「量子」と呼ばれ、

単に「小さい」だけではなく、

原子より大きい世界に存在する「物質」とは異なり、

粒子のようにも、波のようにも振る舞う不思議な性質を持っています。

粒子性(物質の性質)と波動性(状態の性質)を併せ持つ、

このような特殊な存在を、普通の物質と区別するため、「量子」と呼び、

「量子」を研究するのが「量子力学」であり、

「物質や宇宙が究極的には何からできているのかを知るための学問」が

「素粒子物理学」といわれるものです。

 

 

粒子性と波動性を併せ持つ身近なものには光や水があります。

光は粒子のようにも、波のようにも振る舞う二つの性質を持つため、

光には「一粒」がある、ということです。この「一粒の光」を「光子(photon)」と呼びます。

また、「水分子」などの粒子もこの二つの性質を持っています。

私たちは、波長や原子サイズより遥かに大きい世界に生きているため

こういったミクロの世界の性質を意識することはほとんどありませんが

原子より小さな世界の成り立ちの重なりによって視認している構造を作り出しているのです。

 

そして、すべての物質には固有体振動数があります。

 

TERAQOL®はその固有体振動数を増幅させることで電子の反応性をあげ、

電子の捕縛量が増えることによって物性を変容させる技術です。

 

 

TERAQOL®は物質構造の基底に深く関りを持つ固有体振動に影響を及ぼし、

ミクロな世界での物質の構造体にアプローチする振動技術であり、

その本質は量子物理の研究にあります。

自然の摂理の中で、万物は驚くほどの正確性と巧妙な数値的、

形状的なパターンを織りなしながら構造体が作られます。

そしてその構造パターンはあらゆる物質、生命体をハーモニクスに育みます。

そのハーモニーとは自然エネルギーそのものであり、

それらは私たちの肉眼には見えませんが、ミクロな世界の場の中に確実にいつもあるもので、

そのエネルギーパターンから芽吹いてやがては発現をしています。

 

物質は、その分子構造により、それぞれの特性を現しますが、

TERAQOL®はこのミクロの世界の原子より小さい分子構造体に対してアプローチとプログラムを行い、

ポテンシャルエネルギーの向上や物性を変容させる、全く新しい量子加工の技術です。

分子構造、量子の状態に任意の変化を与えることであらゆる物質に還元作用が発生し、

電子活動を活性化して継続的に持続させます。

また、一度加工したものは自らが転写体となりカスケード的に活性化します。

通常は、例え任意の力を与えても、電子活動の作用を持続させることは難しく、

特に液体は影響を受けやすい反面持続性が短く元に戻りやすい性質を持っていますが、

TERAQOL®は分子レベルで変化をもたらすことによって多くの汎用性があり、

これを可能にしています。

 

また、TERAQOL®技術で加工した液体・固体は、共振作用により

周囲の物質も活性化させる特徴があります。

この量子加工の技術であるTERAQOL®は、

物質や原料、または生命体などの高分子体などの多様な物質に対しても

マクロ的にはまだ視覚化されていない分子構造の中の

ミクロな物質への働きかけによって従来とは違う機能を発現させたり、

引き出すことによって変容を作り出します。

 

TERAQOL®は、テラヘルツ波を中心とした

ハイブリッド型周波数×目的別周波数を使用し、

美容、健康、食、生活環境、産業の各分野で量子加工を行い

ハイブランド化、新製品化、新製品開発、問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 

 

TERAQOL®は、分子レベルで変化をもたらす多くの汎用性があることから、

従来のテクノロジーに追加するだけで全く新しい新常識を生み出す可能性も秘めています。

 

この、ミクロな構造体(=原子より小さい構造体)へ作用させる

量子加工の技術名を

TERAQOL®

TERAQOL®波を使用した量子加工を行うことをTERAQOL®加工と

表現しています。