クリームタイプ製品のBeauty Wave加工 VS 未加工で、量子加工による低分子化と浸透力の比較を試験

 

クリームタイプ製品

未加工クリーム製品とBeauty Wave加工をしたクリーム製品で

浸透力、テクスチャー、などどのような違いが出るのかを

確認しました。

 

【試験方法】

段ボールに、

未加工クリーム製品とBeauty Wave加工をしたクリーム製品を

同様に塗布し、時間の経過を追いました。

 

 

 

 

 

 

1時間経過

 

3時間経過

 

 

 

6時間経過

 

 

【結果】

未加工と比較し、Beauty Wave加工を施したクリームは

 

浸透力、保湿力が共に向上していることが視認できるかと思います。

 

 

ミクロな構造体（＝原子より小さい構造体）へ作用させる量子加工の技術名をTERAQOL®

 

TERAQOL®波を使用した量子加工を行うことをTERAQOL®加工と

表現させて頂いており、

ミクロな構造体（＝原子より小さい構造体）の場へのプログラム、活性化、を行うことで物性を変容させていますが、

ミクロな構造体を視認することはできずとも、

このミニ試験のように、加工結果による比較や変化は視認、確認ができます。