TERAQOL（テラクォール）でCBD製品のナノ化・溶解度向上・酸化防止を図る

ナノ化してある水溶性のCBDにTERAQOL(テラクォール)の量子加工を行った場合にも変化が現れるかの確認をいました。

TERAQOL(テラクォール)のHealth Wave加工を施したナノ化水溶性CBDオイルと未加工ナノ化水溶性CBDオイルで水への溶けやすさを比較。

 

【試験方法】

①Health Wave加工を行ったナノ化水溶性CBDオイル、未加工ナノ化水溶性CBDオイルをおよそ同量の未加工水道水をいれた

ビーカーの中に同量のCBDいれて溶解度を確認。

試験の様子の動画はこちらからご覧いただけます。

 

https://youtu.be/7LyRiSdo1_A

 

 

【結果】

TERAQOL(テラクォール)のHealth Wave加工を施したナノ化水溶性CBDオイルは、水にいれた途端にビーカーを振ることもなく乳化。

 

【まとめ】TERAQOL(テラクォール)の量子加工はナノ化にすぐれ、超低分子化します。また表面張力を低下させるので溶けやすく、親和性が高く、エマルション作用が高いため、なじみの良いCBDに変容することができ、酸化、劣化を防止し、良好なコンディションに保つことができます。

この試験は水溶性ＣＢＤでの試験ですが、TERAQOLを施す場合、

水溶性CBD原料を選択せずとも、溶解度の高い、エマルション作用、親和性の高いCBDに変容させることができます。