分電盤へのTERAQOL®加工は配電先の部屋すべてでマイナスイオンが増加する！

生活分野

202302.19

分電盤のTERAQOL化による建物内のマイナスイオン測定試験を行いました。

【試験方法】

取引先の方のご自宅二階建て一軒家にて測定。

1階に設置してある分電盤で

通常の分電盤　vs TERAQOL加工済み分電盤

でマイナスイオン測定を行いました。

分電盤は1階に設置されています。

マイナスイオン測定は2階の部屋にて測定しました。

分電盤に送られてきた電気は、

各部屋へ分配され運ばれますので、電気が分電される大元である分電盤自体にTERAQOL®加工を行うことで

二階のお部屋であってもマイナスイオンの放出される量が増えます。

【測定機器】

【TERAQOL®加工前　測定結果】

日時：２０１９年８月２９日11:42

測定条件：気温２９度　湿度56％

測定結果：マイナスイオン個数９３０個（最大時）

【TERAQOL®加工後　測定結果】

日時：２０１９年８月２９日12:29

測定条件：気温３２度　湿度５０％

測定結果：マイナスイオン個数１１１０個（最大時）