TERAQOL

048-835-6955平日 9:00〜17:00

企業様 お取引のご相談

MENU

    JP EN

食分野

202302.21

TERAQOL(テラクォ―ル)の量子Wave(Keep Fresh Wave)による鮮度保持効果 ミニ試験

 

 

リンゴで鮮度保持試験を行ないました。

【試験方法】リンゴを薄くスライスし、2021/07/28~2021/09/27まで常温で放置。

TERAQOL®無しのリンゴと、TERAQOL®Keep Fresh Waveを施したボードに置いたリンゴで比較。

 

 

2021/07/28スタート

 

 

 

 

 

【結果】

2021/08/28

2021/09/27

 

 

 

 

未加工のリンゴ:カビだらけで真っ黒です。

TERAQOL® Keep Fresh Waveを施したボードに置いたリンゴ:水分は抜けているが

カビは全くなし。

 

 

 

驚くべきは、2年たった現在も

このミニ試験のTERAQOL®Keep Fresh Waveを施した

ボードに置いたリンゴ素材にカビがないことです。

 

このミニ試験は、鮮度保持機を開発する前の確認簡易試験として行ったものです。

Keep Fresh Waveを加工した素材の上に生鮮物を置くのみでどの程度

腐敗菌を忌避する効果があるかを確認するために行ったもの。

 

このような、ある素材にKeep Fresh Waveを入れてその素材から発生する振動(いわゆる転写型)

であってもこれ程の鮮度保持力があるのがTERAQOLの量子波です。