TERAQOL

048-835-6955平日 9:00〜17:00

企業様 お取引のご相談

MENU

    JP EN

美容分野

202303.20

ヒアルロン酸美容液 保湿力・浸透力比較試験 未加工 VS Beauty Wave

 

 

ヒアルロン酸美容液で保湿力と浸透力、その持続力の差を比較しました。

 

【試験方法】

①BEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液と未加工ヒアルロン酸美容液を

段ボール紙の上にスポイトで1滴垂らし、その保湿力を時間経過でどのような差が出るのかを観察。

 

 

 

 

 

【結果】1時間後には、BEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液は充分、写真のように保湿力を保っており

保湿の差が明らかになりました。

 

 

 

 

 

②また、水の中にBEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液と未加工ヒアルロン酸美容液を

いれて、親和性を確認し、動画を撮影。

 

動画ははこちら↓

https://youtu.be/8hsEr4ydjJ0

 

 

【結果】BEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液は、ビーカーの中の水の中にスポイトでヒアルロン酸美容液を落とすと、即、水の中に溶け込んでいく様子が確認できます。

分子サイズが小さくなっていることが画像から視認できるレベルでの差があることが判ります。

撹拌後、BEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液は、1時間が経過しても乳化状態を維持しています。

浸透性、親和性、持続力がわかる結果であり、未加工ヒアルロン酸美容液とは大きな差があることが確認できます。

 

 

 

 

 

ビーカーにはいった水に、

BEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液と未加工ヒアルロン酸美容液をそれぞれ入れて撹拌した後、

1時間後の写真です。

まだ、BEAUTY WAVE加工を施したヒアルロン酸美容液をいれた水はエマルション状態であり、乳化に優れていることが判ります。

 

撹拌1時間後